フードについて考えてみる 必要カロリー

フードの成分表からカロリー計算をしてみよう                                                               (代謝可能エネルギーが表示されているフードもあります)

まずフードの成分表は保証値であって実際の分析値ではありません!!

フードの成分表を見ると数値の隣に以下や以上などの表示があると思います                                                                         この表示はこれ以上or以下入ってる事を保証しますよ!という保証値です

保証成分表で%がわかる場合、それから算出した総カロリーに、ドライ及び半生フードでは1.1をかけ、缶詰では1.2をかければ実際のカロリーを概算できるそうです。実際やってみます

以下、パッケージ裏の表です。

まず炭水化物が載っていないので出します(水分、たんぱく質、脂質及び灰分の合計(%)を100 %から差し引く)                 炭水化物はおよそ21.4%になるはずです

例えば表(以下)のドライフードについてカロリー計算してみましょう。各成分の保証値(%)に成分毎の代謝可能エネルギー(人間の場合は、蛋白質と炭水化物の代謝エネルギーは4kcal/g、脂肪は9kcal/gですが、犬ではやや効率が悪く、蛋白質と炭水化物で3.5kcal/g、脂肪は8.7kcal/gとされています。 なお、繊維質、水分、灰分は0kcal/gです。)をかけて、100g当りのカロリーを求めます。それを合計します。合計は409.27kcalです。ドライフードですので、これに1.1をかけます。
409.27×1.1=450.197Kcal/100gがこのドライフードのカロリーの概算になります。

概算で出した総エネルギー4092kcalから代謝エネルギー3940kcal差し引くと152kcalになりますが

これは糞や尿へと変わって外に出るのでしょう。

 

 

ダイエットしている方なら必ず打ち当たりますね、基礎代謝!!

基礎代謝とは何もせずとも消費していくエネルギー(カロリー)量

その基礎代謝を約2倍(猫なら約1.4倍)したものが、自然な暮らしをするのに必要なカロリーと、なります。

下記の表は自然な暮らしをするのに必要なカロリーを体重別に表しました。

計算式は体重の0.75乗x66x2です

計算めんどくさいですねーでもgoogle先生に聞いてしまえば1発ですのでお試しを!!

 

自然な暮らしに必要なカロリーをαとしています。

このαに係数をかけたものが体重維持に必要なエネルギーとなります

 

まず生活スタイルが近いものを選び

その右側の体重維持に必要なエネルギーのα部分に体重の0.75乗x66x2を入れて計算したものが体重維持に必要なエネルギーとなり、体重を減らしたければでた数値より低いカロリーに、増やしたければ当然出た数値よりも多いカロリーにします。

 

 

ですがあくまで机上の空論という感じが否めません

一番正確なのは飼い主様がフードの量を正確に計り、太って行っているのならばフードの量を減らす

という単純な作業が一番正確&楽な体重コントロールに繋がるのではないかと思います。

 

おまけ

基礎代謝は個体差、環境(温度、ストレス等)、運動量、年齢、健康状態が関係します。例えば、気温が25℃を超えたときは、1℃上昇するごとに食事量は1~1.5%減になるそうです、基礎代謝が減っている           8℃以下の寒さだと1℃低下するごとに約3.5%増(基礎代謝が増えた為)が必要となります。運動量によっても食事量は異なります。それほど運動しない個体では20%減の食事量となります。

寒い場合は人間でも犬でも震えますよね?                                 震える事により熱を生産し体を温めようとします、この行為をする事により基礎代謝は増えます。結果体重を維持するのであれば普段より食事量を増やす必要が出てきます。夏より冬の方がダイエットに向いているのはこの為です。

夏などは暑さを避けるために運動や外出を控えがちになります、暑い日など普段のお散歩コースが短くなったりしませんか?気温が体温に近づく夏は、ほかの季節に比べて基礎代謝量が比較的少なくてすみます。

他にも骨格による筋肉のつき方や筋肉の量などで基礎代謝は変わってきます!

むずかしい!!

次回

運動で痩せる為には!

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です